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≪恋愛シミュレーション 一次審査応募フォーマット≫
このファイルに直接記入し保存した後、マイページ>提出>個別シナリオから提出してください。

【概要】
100文字以内。簡潔な表現で記入してください。簡潔に表現できない場合は設定やストーリーの流れに無理があったり複雑過ぎるなど問題を抱えている場合が多いです。見直してみましょう。

┏━━概要開始━━━━━━
 クラスメイトの坂本浩樹に片思い中の浅野優香。
 その優香の元に、坂本浩樹からメールが届く。
 メールとはいえ浩樹と話すきっかけを得た優香。
 優香は浩樹と無事両思いになることが出来るのか。
┗━━概要おわり━━━━━



【設定】

┏━━メインキャラ━━━━
[名前]
 坂本浩樹
[性別]
 男
[年齢]
 17歳
[体サイズ・体格]
 173cm 63kg
[髪型]
 深い茶髪。髪の長さは長くも無く短くも無く。
[顔つき]
 一般的な日本人男子の容姿。黒目。かっこいいほうに分類される。
[性格]
 明るく、よく笑う。クラスのムードメーカー。男子からも女子からも信頼されている。姉が居るため、「女性には優しく」が根本。
[職業]
 高校2年生
[ユーザーキャラとの関係]
 クラスメイト
[口調・セリフサンプル]

[その他]
 サッカー部部長。




┣━━ユーザーキャラ━━━━
とくに設定のない項目は空欄で
[名前]
 浅野優香
[性別]
 女
[年齢]
 17歳
[誕生日]

[体格]

[髪型]

[顔つき]

[性格]

[職業]
 高校2年生
[メインキャラとの関係]
 クラスメイト。メインキャラへ片思い中。
[口調・セリフサンプル]

[その他]



┣━━サブキャラ━━━━
とくに設定のない項目は空欄で。複数いる場合はコピーして追加
[名前]

[性別]

[年齢]

[誕生日]

[体格]

[髪型]

[顔つき]

[性格]

[職業]

[他キャラとの関係]

[口調・セリフサンプル]

[その他]


┣━━舞台設定・世界設定━━━━
 現代社会。
┗━━設定おわり━━━━━


【プロローグ】
1000文字~3000文字程度。キャラ設定や概要を読まなくても容易に理解できる内容で書いてください。プロローグの出来不出来が審査結果に最も反映されます。

┏━━プロローグ開始━━━━━━
「はぁ」
 ついついため息出る。
 私はベッドに寝転がりながら、携帯電話の画面を見つめていた。
 もう何分そうしていたのかは分からないけど、十数分は経ってると思う。
 携帯電話の画面、そこにいるのは満面の笑みを浮かべてピースをする友達二人。
 だけど、私が本当に見ているのは――
「……坂本君」
 そう、友達の写真を取ったときにさり気無く写ったクラスメイトの坂本君。
 いつも男子たちの中心で笑っていて、ムードメーカーで、サッカー部の部長でもある彼。
「あー」
 呻きながら私は、携帯のボタンを押して待ち受け画面に戻す。
 今まで一度も付き合ったことの無い私。高校生になったら私にも春が来るかなぁって思って早一年。
「でも、でも! やっと私にも春がやって来たぁ!」
 それが坂本君。
 
 ……だけどもやっぱり、そう簡単に話しかけられないのよねぇ。
 別に引っ込み思案って訳じゃないけど、やっぱり好きな人と話すのは意識してしまう。言葉がついついしどろもどろになってそこで会話終了。別にクラスが一緒ってだけで、席が近いわけでも無いし部活が一緒な訳でも無いし。接点があったらまた別だったんだろうけど、現状はごくまれに朝の挨拶をするのが精一杯。
 携帯のボタンをぽちぽちと押して、電話帳画面を呼び出す。

【坂本浩樹】

 そこに書かれた文字に、ついつい頬が緩んでしまう。
 坂本浩樹……名前を見ただけで顔がにやけるなんて、もう重症かもしれない。
 ボタンを操作してメールアドレスの画面。そしてボタンを押す。すると、画面はメール編集画面に。
「メールっていう手もなぁ。あるんだけどなぁ……」
 前に一回あったクラス会で、坂本君のメールアドレスは教えてもらってたりする。するんだけど……
「やっぱり無理!」
 叫んで私は枕に顔を突っ伏した。
 少しして携帯の画面を見てみると、当たり前だけどメール編集画面のまま。
「…………」
 無言でボタンをいじる。

【内容を破棄して編集を終了します。よろしいですか?】
【YES】

 ぽち、とボタンを押すと、携帯は待ち受け画面に戻った。
「はぁ……」
 私はもう一度大きなため息をつくと、携帯を閉じて再びベッドに突っ伏した。

 『ピロロロロ~ピロロロロ~』

 不意に携帯が鳴る。
 お気に入りのアーティストの曲で、つい最近設定しなおした着メロ。
「メール?」
 誰からだろう。
 受信ボックスを開いて見てみると、知らないアドレス。
 件名には【坂本浩樹です。アド変しましたー(^0^)/】

「ええええええ!?」
 ひとしきり叫んだところで、口を閉じる。
 ……危ない危ない。夜なんだから騒いだら怒られるもの。
 でも、それより――
 【坂本浩樹です】って……【アド変しましたー(^0^)/】って……!

 あ、だから知らないアドレスだったのか。
 急にドキドキと心臓の音が耳元で聞こえる。
「本文は、と」
 アドレスを変更したって内容に決まってるんだけど、心の片隅で期待している自分も居る。
 震える指で私はボタンを操作する。
 
 私はメール画面を開いた。 
┗━━プロローグおわり━━━━━