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るつぼ提出、五作目。
空からサンタクロース姿の少年が落ちてきて――という話。
現実主義の優芽と、ファンタジーの固まりのような少年とのほんわか交流物語。(一陽)
≪恋愛シミュレーション 一次審査応募フォーマット≫
このファイルに直接記入し保存した後、マイページ>提出>個別シナリオから提出してください。

【概要】
100文字以内。簡潔な表現で記入してください。簡潔に表現できない場合は設定やストーリーの流れに無理があったり複雑過ぎるなど問題を抱えている場合が多いです。見直してみましょう。

┏━━概要開始━━━━━━

 ある日、突然。サンタクロースの服を着た少年が優芽の前に落ちてきた。
 自称サンタクロース候補生のその少年は、自分の姿を見ることができる優芽にサンタクロースになるための手助けを頼んでくる。

┗━━概要おわり━━━━━



【設定】

┏━━メインキャラ━━━━
[名前]
白サンタ
[性別]
男性
[年齢]
(見た目が)16歳
[体サイズ・体格]
165センチくらい。細身で軽そう。まだ少年、という感じ。
[髪型]
明るい金色。さらさらヘアー。ちょっと長め。
[顔つき]
童顔で愛嬌のある顔。笑顔がかわいい。目の色は青。
[性格]
純粋で一途。普段は素直で大人しく、常に下手に出ている。だが一度こうと決めたら、脇目もふらずに突っ走る傾向がある。気は長い。ちょっと達観気味。
[職業]
サンタクロース候補生
[ユーザーキャラとの関係]
サンタクロース候補生と支援者。
[口調・セリフサンプル]
「そうですよね。サンタクロースといったら白ヒゲのおじいさんが基本ですよね」
「――あの。僕のこと見えてるんですか?」
「僕の声、聞こえてるんですか?」
「あのー。できれば話だけじゃなくて、支援者になってもらいたいんですけど」
「それじゃあ優芽さん。しばらくの間、よろしくお願いします」
[服装]
サンタクロースの赤い服。腰にはベルト。手には白い手袋。靴はブーツ。



┣━━ユーザーキャラ━━━━
とくに設定のない項目は空欄で
[名前]
真田 優芽(さなだ ゆめ)
[性別]
女性
[年齢]
22歳
[誕生日]
8/1
[体格]
170センチほど。細身。
[髪型]
ショートカット。黒髪。
[顔つき]
少し気の強そうな顔立ち。瞳は黒色。切れ長の目。目じりが上がっている。
[性格]
気が短い。現実主義。夢のような話は信じない。ツッコミ属性。
[職業]
本屋の店員
[メインキャラとの関係]
サンタクロース候補生と支援者候補。
[口調・セリフサンプル]
「にしても、金髪のサンタクロースだなんてありえないわよね。サンタクロースといえば、白ヒゲ、白髪、白眉のおじいさんってのが定番なんだから」
「……とりあえず。正気に戻るまで、この話は横に置いておきましょう」
「あるわよ? ありすぎて何からツッコんだらいいのか分からないくらい、たっぷりと!」
「……話はよーっく分かったわ」
「納得できていない話に乗れるわけないでしょ。事情も知らずに引き受けたりしたら、私だけじゃなくあんただって困ることになるんだからね」
[服装]
ジーパンとシャツ。ラフな感じ。


┣━━サブキャラ━━━━
とくに設定のない項目は空欄で。複数いる場合はコピーして追加
[名前]

[性別]

[年齢]

[誕生日]

[体格]

[髪型]

[顔つき]

[性格]

[職業]

[他キャラとの関係]

[口調・セリフサンプル]

[その他]


┣━━舞台設定・世界設定━━━━

◆舞台
・現代。
・サンタクロースがいるという設定。
・サンタクロースは、一部の人間にしか見えない。

◆サンタクロース用語
・サンタ族:サンタクロース一族の名前。普通の人間より長寿。
・サンタ界:サンタ族がいる土地のこと。サンタ族そのものを指すこともある。
・サンタクロース候補生:サンタクロース試験を受ける受験生の名前。
・支援者:サンタクロース候補生が試験に登録するのに必要な人材。
・サンタ力:サンタクロースが使う不思議な力。
・サンタ協会:『支援者』たちで作った組織。サンタ力を集めることをメインに活動している。サンタクロースの活動を世界中に広めている。
・サンタ組合:サンタ族による組合。サンタクロースの補助的役目をしている。支援者は入れない。
・純血:始祖の血を引く者。その血が濃く現れている者を示す。他のサンタ族よりさらに長寿。

┗━━設定おわり━━━━━


【プロローグ】
1000文字~3000文字程度。キャラ設定や概要を読まなくても容易に理解できる内容で書いてください。プロローグの出来不出来が審査結果に最も反映されます。

┏━━プロローグ開始━━━━━━

『ある日、ある時、ある場所に、ソリに乗ったサンタクロースが降ってきました。
 赤い服を着たサンタクロースは、トナカイのぬいぐるみを抱いたまま、真っ二つに折れたソリの中で目を回しています。
 けれど、よーく目をこらしてみると、サンタクロースは白ヒゲの生えたおじいさんではなく、金色の髪のきれいな少年だったのです』

 ……なんて文章が頭に浮かんで、そんな状況じゃないのに思わずぶっと吹いてしまった。

 まあ、サンタクロースうんぬんは別にして――そんな非現実な光景が、今、私の目の前にある。

 穴の開いた天井と、床に突き刺さっている木製のソリ。二つに割れたソリの中には、サンタクロースの服を着た金髪の少年が目を回していて、その腕にはしっかりとトナカイのぬいぐるみが抱きかかえられていた。
 幸い、目立った外傷は見あたらなかったけど、市民の義務として警察と消防署に連絡を入れてある。あとは到着を待つばかりだ。
「よし、終わり」
 用済みの携帯電話をポケットに入れると、私は改めて部屋を埋め尽くす大量のゴミと埃の中を見回した。
 屋根が抜けると同時に年代物の埃が落ちてきたから、部屋中もれなく真っ白々。
 一応、窓を開けて換気してあるんだけど、気休めにもなりゃしない。
「どーでもいいけど、これ、どこから落ちてきたのよ」
 埃の中から発掘したペットボトルの中身を一口飲み、改めて二つに折れた木製のソリに目をやった。
 うーん。見事に真っ二つ。
 いったい、どんな高さから落ちたらこんなことになるんだろう? ていうか、ほんと、どこから落ちてきたのよ。
 確かに、周りには高層ビルがいくつもあるし、落とそうと思えば落とせないこともないんだろうけど……いくら何でも、非現実的でしょう?
 地上げ屋の嫌がらせがあるなんて話も聞いたことないし、そもそも金髪少年を乗せたまま落とすなんて非常識すぎる。下手をしたら犯罪じゃない? 殺人未遂とか? うわ、サスペンスドラマみたいな展開だわ。
「じゃなかったら、これってもしかして白昼夢だったりする? こたつでぬくぬくしているうちに眠っちゃって、訳の分からない夢をみているとかってオチなんじゃないの?」
 冗談半分に呟いてみたけど……なるほど。それなら、全てに理由がつきそうだわ。
 ここのところ寝不足が続いていたし、クリスマスシーズンを前にサンタクロースの絵ばっかり描かされていたし。たまには合コンに行ってかわいい男の子をゲットしてやるわよー! なんて、女友達と話をしたばかりだしね。
「にしても、金髪のサンタクロースだなんてありえないわよね。サンタクロースといえば、白ヒゲ、白髪、白眉のおじいさんってのが定番なんだから」
「やっぱり、そう思いますか?」
「当たり前でしょ。優しそうなおじいさんだからこそ、安心して家に上げられ……はい?」
 話の途中で我に返り、私は壊れたソリへと目を戻す。
 そこにいたのは、やけに落ち込んだ様子の金髪少年だった。
 いじけたようにぬいぐるみの耳をツンツンと引っ張っていて……っていうか。今、日本語しゃべりました?
「そうですよね。サンタクロースといったら白ヒゲのおじいさんが基本ですよね。でも、サンタクロースの世界でも世代交代と言うものがありまして。先輩サンタクロースが引退してしまったら、若いサンタが跡を引き継がないといけないんです。そうなると、ヒゲのないサンタクロースになってしまうのは仕方のないことで……」
「ちょっと!」
 ぶつぶつと愚痴のようなものを語り始めた金髪少年に声をかけ、埃や木片を蹴散らしながら慌ててソリへ駆け寄った。
「頭を打ってるかもしれないんだから! 急に起き上がっちゃダメでしょ!?」
「…………」
「救急車が来るまで座ってなさい! いいわね」
「――あの。僕のこと見えてるんですか?」
「はあ?」
「僕の声、聞こえてるんですか?」
 私の顔を凝視しながら、不思議そうな顔で呟く。
 かわいそうに。頭を打ったせいで混乱してるのねと、同情しかけたその時。
「やったー! 見つけたー!」
 抱いていたトナカイを放り出して、金髪少年がソリの中から飛び出してきた。そして――何を血迷ったのか私に、ぎゅっと抱きついてくる。
「もうダメなんじゃないかって、諦めていたんです! 他の候補生はみんな支援者を見つけられたのに、僕だけ一人も見つけられなくて! このままじゃ登録することもできな、ぐほっ」
 私が放った正義の鉄槌に、少年はお腹を抱えながら後ろへよろめいた。
 いくら可愛い顔をしていても、女性に抱きついてただで済むと思われたら困るわ。
「い、イタイです、お姉さん」
「自業自得でしょ! いきなり抱きついてくるなんてどういう了見よ!」
「すみません。嬉しくて、つい」
 う、嬉しいって何? もしかしてこの子、すでに犯罪者予備軍だったり……?
「あっと、そうでした。まだ自己紹介もしてませんでしたよね」
 警戒する私に気付いているのかいないのか。少年は人好きのする笑顔を浮かべると、お腹を押さえたまま姿勢を正した。
「僕はサンタクロース候補生の、白サンタです」
「……はあ?」
「白っていうのはサンタクロース候補生を識別するためのもので、他にも緑とか黒とか黄色なんて人もいますけど、赤だけは欠番なんです。というか、赤になるということは、正式にサンタクロースになった証なんですよ」
「はあ」
「それでですね、このたび、日本担当の前任者が辞めることになりまして、僕たちサンタクロース候補生がこの地区のサンタクロースを目指して競うことになったんです。けど、登録に必要な『支援者』がどうしても見つからなくて」
「へー」
「諦めるしかないのかなって思っていたんですけど、やっと見つけることができました! お願いします。この国のサンタクロースになるために、僕に力を貸してください!」
「ふーん……は?」
 適当に生返事をしていた私は、違和感を覚えて問い返した。
「協力?」
「はい」
「サンタクロースになるために?」
「はい!」
「……とりあえず。正気に戻るまで、この話は横に置いておきましょう」
「僕は正気です! 頭だって打っていません!」
 いや、正気の人が『サンタクロースになりたい』だなんて言うわけないでしょうが。
 あ! それとも……。
「たしかニュースで、サンタ協会ってのが公認サンタクロースを輩出しているって聞いたことがあるけど、それのこと?」
 期待を込めて尋ねると、少年はゆっくりと首を振った。
「いえ。それは『支援者』が作った組織です。本物のサンタクロースは一般の人に見えないことが多いですから、彼らがああして活動することで、サンタクロースの存在と活動を世界中の人たちに伝えているわけです。ですから、僕がなりたいサンタクロースとは違います」
 ……混乱しているわりには、ずいぶんと凝った所まで設定されてるのね。
「他に質問はありますか?」
「あるわよ? ありすぎて何からツッコんだらいいのか分からないくらい、たっぷりと!」
 勢い込んで言う私に、自称白サンタはビックリしたようにきょとんとする。
 ……いやいや。落ち着け、私。十代の少年相手にカッとなってどうするの。
 まずはこの子の話をまとめてみて、正気に戻れるように、一つ一つ矛盾点を指摘してみましょうか。
「――要するに、あんたはサンタクロースの候補生で、サンタクロースになるために『支援者』を探してる。でもって、あんたがなりたいサンタクロースってのは、街頭でケーキを売っているアルバイターでもなく、サンタ協会に認定された公認サンタクロースでもなく。ソリとトナカイで空を飛ぶ“本物の”サンタクロースだと言いたいわけね」
「はい! その通りです! 完璧です!」
 素直に喜ぶ少年を横目に見つつ、私は引きつりそうになる笑顔を必死に維持した。
「……いい? 今の話が全部本当なら、さっき言ってたサンタ協会にいる『支援者』とやらに頼んで、協力してもらえばいいわけじゃない? なんでわざわざ、ヒトん家の屋根を突き破って入って来るの? ね、おかしいでしょ?」
 天井に開いた大きな穴を指さすと、少年は困ったように苦笑した。
「いえ、サンタ協会の支援者たちは、すでに役目を終えてしまっているんです。候補生に協力する『支援者』は、サンタクロースとは縁のない『一般人』でないといけないんです。――それから、その。この部屋には、落ちようと思って落ちたのではなくて。たまたま建物の上空で“サンタ力”が足りなくなって、ソリの高度を維持できなくなってしまったからなんです」
「さんたぢから……」
「はい。えっと、サンタ力っていうのは、サンタクロースを信じてくれる人の“心の力”で出来ているんです。その力を使うことで、空を飛んだり、煙突のない家の中に入れたり、姿を隠したりできるんです。都会はサンタ力が薄いから、用がない時は行ってはいけないって言われてたんですけど。どうしても支援者を見つけたくて」
 しゅんと頭を垂れる姿は捨てられた子犬のようで、母性本能と保護欲をちょうどいい感じに刺激してくる。
 ――だがしかし! ものには限度というものがある!
(なんでこう次から次へと、新しい設定が出てくるのよ!)
 というかね。私ってば、よく頑張ったわよ。
 友人、知人、親類たちから『気の短さは日本一』とまで言われるこの私が。
 怪我人だからと遠慮していたとはいえ、ここまでホラ話に付き合ってあげたんだから。
「……話はよーっく分かったわ」
「じゃあ――!」
「救急車が来るまで置いてあげようと思っていたけど、気が変わったわ。今すぐこの部屋から出て行きなさい!」
「ええ!? ちょっと待ってください。まだ返事をもらってません!」
「返事はNOよ! サンタクロースになるだとか、サンタ力で空を飛ぶとか。そういう空想話は大っ嫌いなの!」
 屋根の修理代を出せとか、大家さんに謝りに行けと言わないだけありがたいと思って欲しいわ! ここの大家さんは愚痴が多くておしゃべりだから、頭を下げに行くの本っ当に嫌なんだからね!
「――信じてもらえないんですね」
 静かに呟く少年の声に、はっと我に返った。
 大人げなく感情をぶちまけてしまったけれど、この対応はまずかったかもしれない。
 この子は本気で自分のことを『サンタクロース候補生』だと思い込んでいるんだから。現実を教えてあげるにしても、専門の医者に診せるまでは適当に調子を合わせておいたほうが――。
「僕がサンタクロース候補生だってこと……いえ。サンタクロースがいるってことから、信じていないんですね」
 責めるわけでも、怒っているわけでもなく。ただただ悲しそうな目がこちらに向けられる。
「わかりました。僕がサンタクロース候補生だということを証明します」
 重い口調でそう言うと、金髪少年は穴の開いた天井の真下まで歩いていった。そして、蒼天に向かって両手を突き上げ、聞き慣れない不思議な言葉を呟き始める。
 少年と天井を繋ぐように金色の光が集まり、やがて彼自身もうっすらと輝きだした。
「……うそ」
 目の錯覚かと思ったけど、間違いなく光ってる。
「発動しろ、サンタ力!」
「そこだけ日本語!?」
 間抜けなかけ声を合図に、集まっていた光が天井を覆い尽くした。そして、溶けるように光が薄れていき、徐々にオンボロ部屋の黒ずんだ天井が見えてくる。
 そう、天井。
 穴が開いていたり空が見えたりしない、元通りの汚い天井がそこにあった。
「……どうですか。これで、信じる気にな」
「えい!」
「うわあ! 何やってるんですかー!」
 箒の柄で天井をつつこうとしていた私の腕を、少年が慌てて掴まえる。
「ダメです! まだ固定しきれていないから、疑った瞬間に消えちゃいます! そんなことになったら、この部屋は野ざらしですよ。雨も風も鳥の糞も、まるまる部屋に入って来ちゃいますよ!?」
「むうう」
 野ざらしになるのは嫌なので、疑いたくて仕方がない自分の心をがんばって抑え込む。ただ……最初につついたときには、確かに木の感触がした。柄の先でコツンと音もした。

 この子は、本当に穴を塞いだ。

「……ふぅ」
 担いでいた箒を下ろして、私は小さくため息をついた。
「わかった。これが、現実だってことは信じてあげる。あんたに不思議な力があるってことも、認めてあげるわ」
 それが『サンタ力』だかイリュージョンだかは別にして、屋根の穴を塞ぐ力を持っていることだけは納得した。
「天井も直してもらっちゃったことだし、とりあえず、あんたの話し相手になってあげようじゃないの」
「あのー。できれば話だけじゃなくて、支援者になってもらいたいんですけど」
「納得できていない話に乗れるわけないでしょ。事情も知らずに引き受けたりしたら、私だけじゃなくあんただって困ることになるんだからね」
 私の言葉に、少年は開きかけた口を閉じた。そして、考え込むように目を伏せる。
「――分かりました」
 ふーっと息を吐いてから、少年は真剣な眼差しを向けてきた。
「時間をかけて、あなたを説得することにします」
 そう言うと、少年は懐から紙の束を取り出した。
「……手紙?」
「はい。この手紙を使って、僕と文通をしてください。――いいですか。こうして翼を作って宙に浮かせると」
 言いながら器用に紙を折り、空気に乗せるように軽く投げる。
 優雅に飛び始めた紙飛行機は、壁に当たる直前に進路を変えて真っ直ぐに少年の元へ戻っていく。
「どんなことがあっても、僕の手元に戻ってきます。雨が降っても雪が降っても、嵐の中でも大丈夫です」
「へーえ」
「僕も同じ方法で手紙を出しますから。聞きたいことや知りたいことがあったら、これを使ってどんどん質問してください。……ええっと、お姉さんの名前を聞いてもいいですか」
「私? 私は真田優芽よ。あんたは――」
「白サンタです」
「……ああ、そう」
 明らかに偽名っぽいけど、わざわざ本名を聞き出そうとは思わなかった。どうせ、短い付き合いだろうし。
「それじゃあ優芽さん。しばらくの間、よろしくお願いします」

 これが、自称『サンタクロース候補』との、不思議な縁の始まりだった。

┗━━プロローグおわり━━━━━